事務局ブログ

2019/09/13

仙台地区 活動報告(2019.9.13)

2019年9月12日に東北大学の奨学生5名と地区担当の小川晃弘さんが仙台市宮城野区にある「産業技術総合研究所東北センター(以下、産総研という。)」を訪問しました。これは2019年度の奨学生指導の一環で小川地区担当からの提案に奨学生が賛同し、最終的には意見交換会として企画されたものです。

訪問先では、双方の組織並びに参加者の自己紹介から始まり、奨学生からは代表して佐藤昌紀さん(修士2年、化学工学専攻)が日頃の研究内容を発表、産総研研究者の方との質疑応答があり、貴重な意見やアドバイスを頂きました。その後、産総研の方からの研究発表もあり、奨学生からは積極的な質問が相次ぐなど大いに盛り上がりました。最後には、産総研の研究者全員の方々から実体験に基づくリクルートやキャリアパスの話題もあり、奨学生には今後の進路を考える上で大変参考になったようです。

(参考)産業技術総合研究所東北センターでは、化学産業やものづくり産業における環境負荷低減に資するため、化学反応・プロセス・材料等の技術を融合し、化学プロセス・材料イノベーションの実現につながる技術開発に重点を置いて研究を推進しています。得られた研究成果を産業界へ移転するとともに、地元東北地域へは、「ものづくり産業」における環境負荷低減や地域資源の高付加価値化を通して、新たな産業基盤の構築、震災からの復興に貢献しています。